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トーキョーダイブ2019.02.04

業界まるわかりシリーズ「CADオペレーター」

こんにちは!Tokyo Dive編集部です!
2020年に東京オリンピックを控え、今注目を集めているのが建設業界です。若者が進路として建設業を選ぶという傾向が強くなってはいるものの、労働人口における中間層の人手が不足しているため、まだまだ求人を出している企業は多いのが現状です。専門的なスキルが求められるようなイメージを持たれがちですが、実は未経験者も現在募集している企業が多い業務もあり、まさに今が狙い時と言えます。転職してスキルを磨いてキャリアアップを目指しやすい時だと言えます。そんな建設業界のお仕事、今回は特に「CADオペレーター」の業務について説明していこうと思います。

お仕事データ
・月収目安:18万~
・お仕事難易度★☆☆☆☆

仕事内容

CADオペレーターの主な業務は

・CADの修正

CADというのは、Computer Aided Designの略で「コンピューターによる設計支援」を意味し、パソコン上で建築物などの設計・製図を行うためのシステムおよびソフトウェアのことを指します。CADオペレーターの業務では、このツールを使用して作られた設計図のデータをCAD設計者から受け取り、それを現場で臨機応変に修正するということを行います。CADの設計者と現場で作業を行う職人さんたちの双方の意見を聞いてよりよい図面になるように修正をし、製作物を完成に導くことを要求されるCADオペレーターの業務は、設計者と職人との橋渡し役とも言えます。

必要なスキル

・コミュニケーションスキル
CADオペレーターは先述した通り、現場の職人さんたちやCADの設計者などから、CAD修正の指示を受けて業務を行います。つまり重要な仕事相手である職人さんや設計者と、ある程度の打ち合わせや会話の必要性が生まれるということです。業務の中でのコミュニケーションであるため、相手の立場に合わせたコミュニケーションを心掛ける必要があります。また、CAD経験者のみ受け入れをしている企業もありますが、最近では未経験でも歓迎する企業が増えてきているので、やる気がある人であれば経験がなくても入社後にキャリアアップを目指すことができます。

・パソコンのスキル
業務で扱うCADの操作を覚える際に、パソコンに関する基本知識や基本操作が分かっていると、楽に研修を終えることができます。とはいってもCADオペレーターの業務にプログラミングといったような専門的な知識は必要ありません。もしも「CADを今まで一度も触ったことがない」というような人でも、入社したときに研修で基礎からCADの扱いを教わることができるので、そこから着実にスキルアップしていけば問題ありません。

・ものづくりに対する興味
業務の中でただCADを操作して図面を描くよりは、その図面が「いったい何の図面なのか」「何に使われるものか」などに興味を持てると、モチベーションが上がりスキルも身につきやすくなります。また、自分がCADのデータ上で何度も目にしていたものが実際に作られていく過程を、現場の職人さんを通して知ることができるので、「ものづくりの現場を間近で見ていたい」というような興味関心がある人は適性が高いと言えます。自分が携わった仕事が形になり、世の中で使われているのを見ることは、大きなやりがいにもつながります。

身につくスキル

・CADの操作
業務を行う上で常に使用するツールなので、この能力が身につくことは当然と言えるでしょう。日々の業務で培ったCADのスキルは、キャリアアップ・転職を目指す際に有効なCAD利用者試験(2次元、3次元)や建築CAD検定といった資格取得に大きく貢献するはずです。また、会社や業界によって使うソフトが違うことも多いため、ほかのソフトに慣れるのが比較的早いCAD経験者が優遇されることがありますので、転職を選択肢に入れたキャリアアップを考えている人にはありがたいスキルと言えます。

・スケジュール管理
CADオペレーターの業務ではCADの設計者と現場の職人さんたちと深くかかわっていくことになります。自分の業務の遅れが工期全体の遅れに繋がることもあるので、自然とスケジューリングに注意が向き、スケジュール管理のやり方が身につきます。スケジュール管理の方法は人それぞれでマニュアルはなく、独学で身に着ける必要があるので、スケジュール管理は習得が難しいスキルと言えます。このスキルは他の業務にも応用が利くものなので、身に着けておいて損はないでしょう。

・協調性
パソコンとひたすら向き合って図面を眺めているだけだと完成のイメージがわきにくいので、先輩社員と一緒に現場を見にいくことも会社によってはあるそうです。実際に現場をみることで完成図が描きやすくなります。社内、現場の人々とコミュニケーションをとりながら完成図をかくためにも各関係者との協調性が身に付きます。

CADオペレーターのいいところ

・職人からの感謝
現場の要求に臨機応変に対処することが求められるCADオペレーターですが、この臨機応変というのは単純な業務内容のことだけではありません。仕事に関わる相手のことを思いやり、通常業務に+αした気配りのある仕事ができるようになると、現場の職人さんから感謝の言葉をもらったり、そこから信頼関係を築くことができます。

・スキルアップ
業務の中で得たスキルを活かして、先述したCAD利用者試験や建築CAD検定試験のようなCADに関する資格や、技術士、建築士のようなより専門性の高い資格などを取得することができます。資格を取得することで、自分の能力の向上が目に見える形で分かるので、モチベーション向上につながります。また、取得した資格を武器にキャリアアップをはかることも可能です。

・きっちり仕事を終わらせたときの達成感
CADオペレーターは自分の業務スケジュールだけではなく、現場の施工スケジュールを加味したスケジュール管理が必要になってきます。複数のスケジュールを並行して意識しながら業務を行うことは少し大変ですが、その分仕事をきちんと納期に間に合わせることができたときの達成感はひとしおです。

キャリアアップの流れ

CADオペレーターは、その業務内容が他の業種でも応用しやすいことから、転職を行うことでキャリアアップすることができます。今回はその例を一部ご紹介しようと思います。CADオペレーターが必要とされる業界は主に以下の通りです。

・建設関連会社
・自動車や飛行機などの輸送機器メーカー
・家電メーカー
・電子部品メーカー
・家具や服飾メーカー
・デザイン関連会社

転職し、それぞれの業界の専門知識を得ることで、将来的に設計士や建築士、家具や製品のプロダクトデザイナーになるというキャリアアップの道もあります。このようにCADオペレーターは需要が多く、さまざまな分野で活躍できるチャンスがあるため、自分の興味や関心のある業界を選びやすいでしょう。ものづくりに興味があるけれど、分野を絞り切れていない人におすすめの職業です。

いかがだったでしょうか?CADオペレーターの業務は「ものづくりに興味がある」「さまざまな分野で活躍したい」という方々におすすめの職業です。それぞれ描くキャリアのファーストステップとしてから始めてみる、またこの道を極める、という選択肢もありますね!業界理解に少しでも役立つことができたら幸いです☆

Tokyo Dive編集部

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